愛媛県 松山競輪のホームページです。開催スケジュール、地元選手紹介、初心者ガイド、レース直前選手インタビューなど。

 宇都宮 基師(うつのみや もとし)
昭和14年9月27日、愛媛県八幡浜市生まれ。八幡浜高校から立教大学へ進学。卒業後、南海放送へアナウンサーとして入社。退職後、フリーアナウンサーとしてラジオ生番組や競輪実況中継等を経て、現在『瀬戸風バンク応援隊長』としてCS番組に出演するほか、初心者の女性を対象に分かりやすく競輪を教える『競輪コンシェルジュ』として活躍中。競輪歴○十年!! 
血液型:A型、モットー『楽しく生きる』、趣味『ケイリンの他にゴルフと公園の清掃』

第37回『2017年を振り返って 編』

 競輪ファンの皆様、こんにちは。  いや~寒いですね。今年の冬は全国的に寒くなるのが早いように感じます。

 毎年インフルエンザの予防接種をしています。実はもっくん注射が大嫌いなんです(笑)子供の頃からあの「チクッ」とする痛みは苦手です。

 大嫌いなんですけどインフルエンザに負けたくないので予防接種は欠かさず射ってます。皆さんも気をつけて新年を迎えてください。

瀬戸風ドリームナイトレースの季節

 5ヶ月ぶりの本場開催を迎えた9月21日以降、瀬戸風ドリームナイトレースの季節がやってきました。やっぱり目の前で熱い戦いを繰り広げられる競輪が楽しいですね。今年は地元選手の活躍が目立ちスタンドが沸く光景をよく見ることができます。

日本ベンダーネット杯争奪戦  A級優勝 佐々木 豪選手 109期
チャリロト杯争奪戦   チャレンジ優勝 松本 貴治選手 111期
伊藤豊明杯デイリースポーツ杯 A級優勝 松本 貴治選手 111期
 (W優勝)         S級優勝 橋本  強選手  89期
愛媛新聞社杯争奪戦   チャレンジ優勝 吉田 智哉選手 111期
チャリロト杯争奪戦   チャレンジ優勝 板崎 佑矢選手 101期

 4ヶ月の間に地元優勝者が6名もいるんですよ!選手もスタンドからの声援を力に変えて「負けられない戦い」に挑み結果を出しています。松山競輪場はレースを終えた選手たちがファンの皆様の前を通り敢闘門に引き上げるのですが地元優勝を果たした選手たちは誇らしい表情を浮かべていて見てる側も嬉しい気持ちになります。

 伊藤豊明杯では過去9度地元優勝者が居なかったわけですが、記念すべき10回目の今年はA級・S級とW地元優勝でした。橋本選手優勝の瞬間は師匠でもある伊藤豊明さんが「キターーッ」と大はしゃぎしてたのが印象的でした。

 新年を迎える2018年も1月に2開催、2月も2開催とまだまだ瀬戸風ドリームナイトレースの季節は続きます。どうぞ皆さん競輪場へお越しいただき熱い戦いに熱い声援を送り競輪を楽しんでください。

2017年の大一番

 12月の競輪といえば皆さんご存知の「ケイリンGP」です。今年は平塚競輪場で開催され、ここ松山競輪場でも場外発売いたします。

 年に一度このケイリンGPだけは車券を買っているファンもきっと多くいることと思います。もちろんもっくんも投票します。

 全日本選抜競輪を制し今年一番にケイリンGPの切符を手にした平原康多選手(埼玉)87期、年間を通して強さを見せつけた特別3冠新田祐大選手(福島)90期、100期台初のタイトルホルダー2017ダービー覇者三谷竜生選手(奈良)101期、今年は特別2冠の渡邉一成選手(福島)88期、賞金ランキングからの選出は5位浅井康太選手(三重)90期、6位諸橋 愛選手(新潟)79期、7位深谷知広選手(愛知)96期、8位武田豊樹選手(茨城)88期、9位桑原大志(山口)80期 今年のベスト9による真剣勝負!選手もファンも1年の締めくくりにいい結果で新年を迎えたいと思っていることは間違いないでしょう。

 ケイリンGPの前日に行われるのがヤンググランプリ2017、107期109期111期の世代が出場権を持っており、選考期間内の成績によりベスト9が選ばれました。107期から新山響平選手(青森)、吉田拓矢選手(茨木)を含む7名、109期から太田竜馬選手(徳島)と竹内翼選手(広島)の2名。こちらの熱戦も目が離せません。ヤンググランプリのタイトルはデビューして3年間しかチャンスがないため出場選手としては何としても手にしたいタイトルでしょう。

 愛媛支部からは2002年の第2回大会で渡部哲男選手(84期)が手にしています。107期の7選手はラストチャンスです。車券を当てるのはグランプリ以上に難しいレースになると思いますがヤンググランプリもしっかりと楽しみたいですね。

愛媛支部の若手選手

 前段で地元優勝選手が多いとご紹介しましたが、愛媛支部の若手の活躍が目覚しく頼もしい限りです。特に109期と111期はそれぞれ3名と4名で同期の人数も多くお互いに意識しながら共に強くなっているように感じます。

 109期の佐々木 豪選手は年明けにS級デビューを控えています。そして、111期の門田 凌選手は、なんと、小倉競輪(FⅠ・12/6~8)、四日市競輪(FⅡ・12/14~16)、玉野競輪(FⅠ・12/25~27)と、見事な3場所連続完全優勝で12月28日付でS級2班に特別昇級しました。同じく111期の松本 貴治選手は85%と驚くべき勝率を上げています。ワンランク上での戦いに注目したいですね。1年後2年後には愛媛支部の選手たちがヤンググランプリに出場して年末を大いに沸かしてくれることでしょう。

 最後になりましたが2017年も松山競輪をご愛顧いただき誠にありがとうございます。新年もまたよろしくお願いいたします。

Copyright© Matsuyama-Keirin 2017